職業図鑑 450種以上の職業について詳しくご紹介。職業調べ・仕事探し・学校探しが出来る職業の総合サイト!

将来の進路や自分の仕事について模索している人が様々な職業の具体的な内容をチェックできる便利なナビゲーションサイト

宅地建物取引士(タクチタテモノトリヒキシ)

不動産取引の専門家

宅地建物取引士の主な仕事内容

宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格者「宅地建物取引士(宅建士)」は、不動産売買や賃貸の仲介などの取引を公正に成立させるため、重要事項説明(取引前に買主や借主に行う物件説明)や重要事項説明書および契約書等への記名押印を行うのが主な仕事です。消費者が安心して行えるよう、宅地建物取引の専門家として的確なアドバイスや提案も行います。
土地やマンションの売買取引や仲介業務を専門とする宅地建物取引業を営むためには、事務所ごとに従業員の5人に1人以上の割合で専任の宅建士を置くよう法律で義務付けられています。そのため、宅地建物取引業者にとって宅建士の有資格者はなくてはならない存在です。資格を有することで年収アップや昇進・昇格なども期待できます。また、建築や金融業界などで幅広く活躍が出来、就職や転職の際にも有利になるでしょう。


宅地建物取引士になるには

まずは、宅建士を目指せる専門学校や大学・短大などに進学し、不動産業界や金融機関などへの就職を目指しましょう。
宅建士の資格試験は受験資格の制限がないので、在学中に宅地建物取引士に合格出来ると就職にも有利ですが、働きながら専門学校やスクールなどで学び、資格取得を目指す人もたくさんいます。
資格登録をするには、宅地建物の取引に関する実務経験が2年以上(資格登録申請時から10年以内)、または、登録実務講習を修了が要件になります。
※信託会社や信託銀行で宅地建物の取引に関する業務に従事した場合や地方住宅供給公社などで宅地建物の取得、交換、処分に関する業務に従事した場合なども実務経験として認められています。


関連記事

福祉住環境コーディネーター

福祉住環境コーディネーター(フクシジュウカンキョウコーディネーター)

バリアフリー社会で注目される職種 福祉住環境コーディネーターの主な仕事内容 福祉住環

記事を読む

通関士

通関士 (ツウカンシ)

貿易の申告書類を作成 通関士の主な仕事内容 税関を通過させるための書類作成や手続きを

記事を読む

土地家屋調査士

土地家屋調査士 (トチカオクチョウサシ)

土地家屋の表示に関する登記ができる 土地家屋調査士の主な仕事内容 土地家屋調査士が行

記事を読む

管工事施工管理技士

管工事施工管理技士 (カンコウジセコウカンリギシ)

冷暖房設備工事、空気調和設備工事、給排水・給湯設備工事等を担当 管工事施工管理技士の主な仕

記事を読む

エクステリアデザイナー

エクステリアデザイナー

建物の外観に関わるデザインをする エクステリアデザイナーの主な仕事内容 塀や門、カーポー

記事を読む

建築板金工

建築板金工 (ケンチクバンキンコウ)

かつてはブリキ屋とか錺(かざり)職人といわれた 建築板金工の主な仕事内容 銅版などの薄い

記事を読む

建築大工

建築大工 (ケンチクダイク)

多くの大工の親方は2級建築士や木造建築士の資格保持者 建築大工の主な仕事内容 建築大

記事を読む

トレーサー

トレーサー

製図の原画を完全な図面に仕上げる トレーサーの主な仕事内容 設計技師やデザイナーが描いた図面

記事を読む

ガーデンデザイナー

ガーデンデザイナー

住宅に最もふさわしい庭の企画・提案から造園までを担当 ガーデンデザイナーの主な仕事内容

記事を読む

防水工

防水工 (ボウスイコウ)

建築物の水の浸入を防ぐ重要な仕事 防水工の主な仕事内容 防水工は、建物の仕上げ職種の一つ

記事を読む

PAGE TOP ↑