職業図鑑 450種以上の職業について詳しくご紹介。職業調べ・仕事探し・学校探しが出来る職業の総合サイト!

将来の進路や自分の仕事について模索している人が様々な職業の具体的な内容をチェックできる便利なナビゲーションサイト

国際公務員(コクサイコウムイン)

国連などの国際機関で世界の平和と繁栄に貢献

国際公務員の主な仕事内容

国際公務員は、国際連合や国連児童基金(UNICEF)、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界保健機構(WHO)などの国際機関で働く正規職員(専門職職員、技術協力専門家、一般職職員の3つに分かれる)です。所属している国際機関で専門知識や経験を活かし、世界各国で発生しているさまざまな問題や危機(紛争や難民問題)を解決するために必要な調査や支援などを行っています。
国際公務員は、国際社会の利益(平和や繁栄の推進など)のために国際的中立性を守って働くことが求められます。また、国連では、6つの公用語(英語、フランス語、アラビア語、中国語、ロシア語、スペイン語)が使われているため、2ヶ国語以上の高い語学力が必須です。


国際公務員になるには

国際機関の専門職員は即戦力採用のため、採用条件として、英語やフランス語で高度なコミュニケーションが取れること、大学院修士課程以上を修了していること、国際機関が求める専門分野での職歴や実績があることなどがあり、条件を満たしていないと国際公務員として採用されるのは難しいようです。
国際公務員になる方法はいくつかありますが、まずは、法律・経済・医療・教育・土木・農業など専門分野を決めて大学院まで進み、修士以上の学位を取得後、外務省の「JPO派遣制度(国際機関で職員として一定期間勤務し、必要な知識・経験を積むことができる制度)」を利用するのが近道になるでしょう。非常に高い競争率にはなりますが、派遣期間終了後、欠員や新規ポストの公募に応募して採用される可能性があります。
なお、英語とフランス語のほかスペイン語や中国語などができれば有利です。英語なら、国連英検のA級や特A級、フランス語ならTCFやDELF/DALFを取得を目指すと良いでしょう。


関連記事

外資系スタッフ

外資系スタッフ (ガイシケイスタッフ)

外資系企業やその支社で働く 外資系スタッフの主な仕事内容 外国資本の割合が高い企業な

記事を読む

ピアノ講師

ピアノ講師(ピアノコウシ)

ピアノレッスンを通じて音楽に親しむ喜びを教える ピアノ講師の主な仕事内容 ピアノのレ

記事を読む

入国審査官

入国審査官(ニュウコクシンサカン)

国の安全を未然に守るプロ 入国審査官の主な仕事内容 入国審査官は訪日外国人の出入国を管理し、日本

記事を読む

児童相談員

児童相談員 (ジドウソウダンイン)

児童相談所でさまざまなアドバイスを行う 児童相談員の主な仕事内容 虐待・いじめ・不登

記事を読む

海上保安官

海上保安官 (カイジョウホアンカン)

海の安全維持から、事故対応、救助作業まで 海上保安官の主な仕事内容 周囲を海で囲まれた日

記事を読む

新聞記者

新聞記者 (シンブンキシャ)

多領域にわたっての幅広い知識が必要 新聞記者の主な仕事内容 新聞記者は、公正な立場で

記事を読む

消防官

消防士 (ショウボウシ)

火災から人命を守り、被害を防ぐ 消防士の主な仕事内容 火災から人命、財産を守るととも

記事を読む

電車運転士

電車運転士 (デンシャウンテンシ)

鉄道輸送の最前線 徹底した安全の認識が必要 電車運転士の主な仕事内容 電車運転士の仕事は

記事を読む

ニュースキャスター

TV等にて報道番組の司会者を務める ニュースキャスターの主な仕事内容 ニュースの読み

記事を読む

牧師

牧師 (ボクシ)

悩める者の道しるべ 牧師の主な仕事内容 プロテスタント教会の聖職者。教会の礼拝・礼典を執

記事を読む

PAGE TOP ↑