職業図鑑 450種以上の職業について詳しくご紹介。職業調べ・仕事探し・学校探しが出来る職業の総合サイト!

将来の進路や自分の仕事について模索している人が様々な職業の具体的な内容をチェックできる便利なナビゲーションサイト

入国警備官 (ニュウコクケイビカン)

不法入国、不法滞在外国人に関するさまざまな業務を行う

入国警備官の主な仕事内容

入国警備官の仕事は、正式な手続きを経ないで日本に入国してきた不法滞在外国人に関するさまざまな業務を行うのが仕事です。
国際交流が活発化する中で、日々世界各国から多くの外国人が日本を訪れています。その中には観光などを装って入国し、犯罪に走ったり不法就労を行う外国人も少なくありません。

入国警備官は、これら法律に違反する外国人を摘発し、日本の安全と国民生活を守り社会秩序を維持するという使命を担っている。
不法入国、不法残留している外国人の違反事件を調査したり、収容令書や退去強制令書を受けた外国人を摘発し、収容・護送・送還などにあたります。入国者収容所の警備や、収容者の処遇も任務となります。

入国警備官には、警守、警守長、警備士補、警備士、警備士長、警備長、警備監の7つの階級があり、努力次第で上位の階級に昇進することができます。


入国警備官を目指す学校を探す

入国警備官になるには

1次試験、2次試験からなる採用試験を受験し、合格すること。受験資格は試験実施年度の4月1日現在、17歳以上23歳未満の日本国籍の男女。1次試験は一般的な知識・知能を測る筆記試験と作文で、2次試験で人物試験(個別面接)、身体検査・身体測定・体力検査が行われる。身体基準に該当しないと合格できない。

常に外国人と接する職業であるため、必要な法律知識と優れた語学力のほか、高い品性と豊かな国際感覚が求められ、また、国の安全と国民生活を守るという強い正義感、強固な意志、機敏な行動力も必要でしょう。

必要な能力を身につけるために様々な研修が用意されています。
採用後は地方入国管理官署で若干期間勤務した後、研修施設において「初任科研修」を受けます。この研修は全寮制で約4ヶ月間にわたり、業務に必要な基礎的な法律知識や、外国語、武道訓練・逮捕術・けん銃操作訓練などが行われます。
採用後、4年以上の職員を対象として実施される「中等科研修」では、より高度な法律知識の習得や実務の習熟を図るための講義・実習が行われます。
この他、「語学委託研修」として、語学学校の専門課程で英語、朝鮮語、中国語などを学ぶ「長期委託研修」(3ヵ月程度)や、勤務終了後に語学学校に通学する「在勤地研修」などがあります。


高校生の方:

入国警備官を目指す大学や専門学校を探す


社会人やフリーターの方:

入国警備官に必要な資格・講座を探す


資格について

※入国警備官に関係のある資格を一覧でみれます。資格に必要な学校も同時に調べられます。

公務員・政治に関わる仕事


関連記事

検察官

検察官 (ケンサツカン)

社会秩序を維持するため、事件解決にあたる 検察官の主な仕事内容 強盗、殺人、汚職など

記事を読む

語学教師

語学教師 (ゴガクキョウシ)

児童から社会人まで教える相手はさまざま 語学教師の主な仕事内容 語学教師は、教える国の語

記事を読む

環境アセスメント調査員

環境アセスメント調査員 (カンキョウアセスメントチョウサイン)

地域開発が自然に与える影響を事前に調査する 環境アセスメント調査員の主な仕事内容 道

記事を読む

法務

法務 (ホウム)

企業内の法律のスペシャリスト 法務の主な仕事内容 企業の法務部などで、法律の専門知識

記事を読む

労働基準監督官

労働基準監督官 (ロウドウキジュンカントクカン)

労働条件の確保、改善を行う 労働基準監督官の主な仕事内容 労働省本省または、全国各地の労

記事を読む

麻薬取締官

麻薬取締官 (マヤクトリシマリカン)

麻薬取締官の主な仕事内容 厚生労働大臣から任命された厚生労働省の職員で、薬物乱用防止を使命

記事を読む

裁判官

裁判官 (サイバンカン)

司法試験合格後「裁判官」「検察官」「弁護士」3種の進路から選択 裁判官の主な仕事内容 裁

記事を読む

国税専門官

国税専門官 (コクゼイセンモンカン)

納税を厳しくチェックする取り締まり役 国税専門官の主な仕事内容 国税を専門に扱う国税

記事を読む

電車運転士

電車運転士 (デンシャウンテンシ)

鉄道輸送の最前線 徹底した安全の認識が必要 電車運転士の主な仕事内容 電車運転士の仕事は

記事を読む

弁護士

弁護士 (ベンゴシ)

法律のプロフェッショナル 弁護士の主な仕事内容 弁護士は、基本的人権の擁護、社会正義

記事を読む



PAGE TOP ↑