自動車組立工 (ジドウシャクミタテコウ)
自動車組立工の主な仕事内容
自動車組立工は、自動車を構成している部品や材料を組み合わせて、部品ユニットや完成車を作っていく人たちのことをさしています。自動車製造会社は、通常、鋳造・鍛造・機械加工・成形、エンジン組立、車体、塗装、完成車組立の部門に分かれており、自動車組立工は完成車組立部門に属しています。自動車組立工は、自動車製造工程の中で、エンジン、トランスミッション、車軸などの部品ユニットの組付け、車体、フレームなどの板金組付けと、最後に自動車を構成する最終組付けの作業に従事します。
自動車組立工になるには
自動車組立工になるには、特別な条件や制限はありません。高校卒業程度の一般常識を持ち、健康で協調性のある人物ならば、年齢にかかわりなく誰でもやれる仕事といってよいでしょう。自動車組立は、ほとんどが手作業で、さまざまな部品を取り扱い、一定の時間内に正しい方法で組付けを行うことが必要なので、運動神経の機敏性、指先と手の器用さと、繰り返し作業を能率よく誤りなく遂行していく持続力、注意力などが求められます。また、自動車の構造や、使用する工具などの知識も必要ですが、一般的にどの自動車工場でも、入職後に職場実地訓練や職業訓練を行っています。なお、それぞれの工場で、自動車組立と関連する自動車整備士の資格取得が盛んに行われています。
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